2015年05月28日
戦力外通告を受けたランタンたち。
オレ、chibihiroより戦力外通告を受けたランタンたち・・・
※注 同型ランタンを現役でご使用の方、お気に入りにされていらっしゃる方
ゴメンナサイっ!あくまでも私感です。
現在はケロシンランタン×2をメインランタンとしている。
以前所有していたコールマンの286Aホワイトガソリンランタンだけは
納得の性能だったのでヤフオクで新たなオーナーの手に渡った。
しかし、こいつらの役立たずぶりは飼い殺すほかないとの判断により
いまだに所有している。

右から
コールマン フローティングランタン
乾電池式ランタン
10数年前に購入したものと思われる
単一電池4本の電球式ランタン
純正電球では暗すぎて役に立たず
電球をクリプトンに交換するとそこそこの明るさだが
普通電球なので電池があまりにも持たない
単一電池4本が2泊で終了・・・
LEDランタン主流の今化石化してしまった
電球のみLEDに交換する手もあるが
スイッチが無段階可変抵抗、LEDは電圧指定の物が多く
可変型は高価、下手に手を出すと購入価格より高くなる。
イワタニ CB-99
カセットガス式ランタン
これはいつ購入したか覚えていないが、たたき売りみたいな
値段で買った、4,980円のタグがついていたがたぶん
一漱石で購入している、15年位は経っているだろうか
カセットガス式ランタンで85Wクラスの明るさをうたっているが
せいぜい20~30W、しかもパワーブースターがないので夏場でも
ドロップダウンし暗くなる、春秋ではガスボンベの半分くらいしか
使用できない、燃費は良い一泊ガス一本程度
長らく我が家のメインランタンだった。
ユニフレーム UL-X
あの悪名高き、お値段も高いカセットガス式ランタン
発売直後に購入、パワーガスを使えばそこそこの明るさ
240Wと大きく出たが実際は60Wくらいだろうか?
100V100Wの普通クリア電球を見たことがないのだろうか?
直視できないほど明るいぞっ!!(怒
期待したほどではないので当時オプションだった高価なクリアホヤを
購入するも大して変わらず
パワーブースター内臓なのでドロップダウンは少しだけ軽減される、
春秋で暗くなったなーと感じたときのガスの残量は1/4くらいだろうか、
やはりガスを使いきれない
一番の欠点は純正の高価なパワーガスを使っても段々と暗くなる
原因はノズルと吸気口に溜まる汚れ、普通に使用しても
エアーダスター等での清掃が必要
清掃には高価なマントルを壊してノズルと吸気口のメッシュの掃除を
行はなくてはならない、ガス2~3本使用ごとに清掃
そのたびに高価なマントルを壊さねばならずカチンと来る。
SOTO ST-233
カセットガスランタンとしては筐体がかなり大きい、明るさは
ユニのUL-Xと同じくらいだろうか、こちらも230W相当と
何を基準にしているのか・・・、しかし明りの色がやや赤っぽく
かなり暗く感じる、純正のホヤは虫が寄りにくいというオレンジ色の
ホヤ、虫に対しての効果はほとんど感じられない上、これではかなり
暗いので、別途クリアーホヤを購入、パワーブースター内臓で
ガスの消費はUL-Xより早い、一晩で2~3本消費
やはり春秋ではガスが1/4位残ってしまう、燃費が悪い上に暗い。
サウスフィールド D-Xハイパワーランタン3000
ODガス式ツーマントルランタン、10年選手くらいだろうか
購入当時はとても良心的な価格だったが現在は普通
これは爆光、3000ルクスをうたっているが
それ以上だと感じる、コールマンのノーススターを遥かに凌ぐ
特にこれといった欠点はない、唯一の欠点はマントルがデカ過ぎて
壊れやすい、輸送中に壊れていることがある
ツーマントルなのでマントル代が高くつく
あと、爆光=燃費が悪い、1泊でODの500を1.5~2本
しかし明るいので当然と言える
キャンプ場であまりの明るさだからだろうか?、それともマイナーすぎる
からだろうか、これはどこのランタンですか?と毎回聞かれた・・・
人とかぶりたくない方にはお薦め、意匠的にはちょと・・・
以上ヤフオクに出してもどうにもこうにもなので、飼い殺し(笑
使わないのなら譲ってくださいと言うリクエストには応じかねる
買い取った責任がある、もちろん腐らせたりはしない
今回もすべてのランタンの点灯に成功したのは言うまでもない
もちろん交換前のホヤや予備マントルも在庫している
どうしても譲ってほしい、責任をもって所有、使い倒すという方には
格安でお譲りする、もちろんタダでは譲らない。
その他にも乾電池式のランタンがあと4~5個、カセットガス式ランタンが1個
ODガス式ランタンが1個ほど倉庫部屋のどこかにあるはずだが
狭い我が家なのに今回は探し出せなかった。
運よく発見出来たらまたレポしてみたいと思う。
偉そうなことを言って、ごめんね、ごめんね~m(__)m。
※注 同型ランタンを現役でご使用の方、お気に入りにされていらっしゃる方
ゴメンナサイっ!あくまでも私感です。
現在はケロシンランタン×2をメインランタンとしている。
以前所有していたコールマンの286Aホワイトガソリンランタンだけは
納得の性能だったのでヤフオクで新たなオーナーの手に渡った。
しかし、こいつらの役立たずぶりは飼い殺すほかないとの判断により
いまだに所有している。

右から
コールマン フローティングランタン
乾電池式ランタン
10数年前に購入したものと思われる
単一電池4本の電球式ランタン
純正電球では暗すぎて役に立たず
電球をクリプトンに交換するとそこそこの明るさだが
普通電球なので電池があまりにも持たない
単一電池4本が2泊で終了・・・
LEDランタン主流の今化石化してしまった
電球のみLEDに交換する手もあるが
スイッチが無段階可変抵抗、LEDは電圧指定の物が多く
可変型は高価、下手に手を出すと購入価格より高くなる。
イワタニ CB-99
カセットガス式ランタン
これはいつ購入したか覚えていないが、たたき売りみたいな
値段で買った、4,980円のタグがついていたがたぶん
一漱石で購入している、15年位は経っているだろうか
カセットガス式ランタンで85Wクラスの明るさをうたっているが
せいぜい20~30W、しかもパワーブースターがないので夏場でも
ドロップダウンし暗くなる、春秋ではガスボンベの半分くらいしか
使用できない、燃費は良い一泊ガス一本程度
長らく我が家のメインランタンだった。
ユニフレーム UL-X
あの悪名高き、お値段も高いカセットガス式ランタン
発売直後に購入、パワーガスを使えばそこそこの明るさ
240Wと大きく出たが実際は60Wくらいだろうか?
100V100Wの普通クリア電球を見たことがないのだろうか?
直視できないほど明るいぞっ!!(怒
期待したほどではないので当時オプションだった高価なクリアホヤを
購入するも大して変わらず
パワーブースター内臓なのでドロップダウンは少しだけ軽減される、
春秋で暗くなったなーと感じたときのガスの残量は1/4くらいだろうか、
やはりガスを使いきれない
一番の欠点は純正の高価なパワーガスを使っても段々と暗くなる
原因はノズルと吸気口に溜まる汚れ、普通に使用しても
エアーダスター等での清掃が必要
清掃には高価なマントルを壊してノズルと吸気口のメッシュの掃除を
行はなくてはならない、ガス2~3本使用ごとに清掃
そのたびに高価なマントルを壊さねばならずカチンと来る。
SOTO ST-233
カセットガスランタンとしては筐体がかなり大きい、明るさは
ユニのUL-Xと同じくらいだろうか、こちらも230W相当と
何を基準にしているのか・・・、しかし明りの色がやや赤っぽく
かなり暗く感じる、純正のホヤは虫が寄りにくいというオレンジ色の
ホヤ、虫に対しての効果はほとんど感じられない上、これではかなり
暗いので、別途クリアーホヤを購入、パワーブースター内臓で
ガスの消費はUL-Xより早い、一晩で2~3本消費
やはり春秋ではガスが1/4位残ってしまう、燃費が悪い上に暗い。
サウスフィールド D-Xハイパワーランタン3000
ODガス式ツーマントルランタン、10年選手くらいだろうか
購入当時はとても良心的な価格だったが現在は普通
これは爆光、3000ルクスをうたっているが
それ以上だと感じる、コールマンのノーススターを遥かに凌ぐ
特にこれといった欠点はない、唯一の欠点はマントルがデカ過ぎて
壊れやすい、輸送中に壊れていることがある
ツーマントルなのでマントル代が高くつく
あと、爆光=燃費が悪い、1泊でODの500を1.5~2本
しかし明るいので当然と言える
キャンプ場であまりの明るさだからだろうか?、それともマイナーすぎる
からだろうか、これはどこのランタンですか?と毎回聞かれた・・・
人とかぶりたくない方にはお薦め、意匠的にはちょと・・・
以上ヤフオクに出してもどうにもこうにもなので、飼い殺し(笑
使わないのなら譲ってくださいと言うリクエストには応じかねる
買い取った責任がある、もちろん腐らせたりはしない
今回もすべてのランタンの点灯に成功したのは言うまでもない
もちろん交換前のホヤや予備マントルも在庫している
どうしても譲ってほしい、責任をもって所有、使い倒すという方には
格安でお譲りする、もちろんタダでは譲らない。
その他にも乾電池式のランタンがあと4~5個、カセットガス式ランタンが1個
ODガス式ランタンが1個ほど倉庫部屋のどこかにあるはずだが
狭い我が家なのに今回は探し出せなかった。
運よく発見出来たらまたレポしてみたいと思う。
偉そうなことを言って、ごめんね、ごめんね~m(__)m。
2015年05月16日
原点の火器
オレの火器の原点っ!
PITORCH COOKER SSS
パイトーチ スリーエス クッカーセット

今から約36年前の中学一年生だった
当時流行っていたアディダスのウインドブレーカーとジャージがほしくてしょうがなかった
母親に言っても「お父さんにお願いしなさいっ!」と・・・
高倉 健と同い年の父、学徒動員にも行っている、昭和一桁の頑固爺だ
まともに会話したこともないが、勇気を振り絞ってオヤジにねだって見た
すると・・・
「なにぃ~(怒、買ってやるから着いて来いっ!」
やった~珍しい事もあるもんだ、なんかねだったりしたら必ずぶっ飛ばされてたのに
なんか良い事でもあったのか?
↑当時も今もカープが勝つとめちゃめちゃ機嫌がいい父だ。
しかし・・・、何故だかミズノの展示会へ連れていかれた・・・(アレッ?
メインはゴルフ、スキー、テニス用品だったと記憶しています
展示会場を一通り見てもほしいものがあるはずもなく、半泣きで出口へ向かってると
出口の手前にほんの少しだけキャンプ用品コーナーがありました
そこでなんとなく手に取ってかっこいいな~と思い、オヤジにねだって買ってもらったのがこれ
7,000円くらいが1,400円くらいのプライスだったと思います。
アディダスは当然なし・・・もう途方にくれましたね・・・
あっパイトーチの記事だった・・・
お持ち帰りしぼろぼろの箱から出すと、ちゃんと収納用のコットンのきんちゃく袋に入ってました

中身はアルミのふた付クッカー大

その中にふた付クッカー小、さらにその中にアルコールストーブが入っています
この当時すでにマトリョーシカみたいなスタッキングを意識したものがあったんですね~(驚

ストーブの収納状態でこんな感じ。

五徳を引上げセットします。

風防を外した状態
バーナーヘッドに燃料噴出を止めるためのシリコン製のキャップが付いています。

シリコンキャップ
ゆうにんさんっ!!決して○○○プラグではありませんよ(爆。

バーナーヘッド
銅管に少し見える穴からアルコールが出る仕組みです。

下部はこんな感じ、銅管下部よりアルコールを吸いあげます
銅管が温まることにより内部の圧力を上げ火力を維持する仕組みです。

燃料用アルコールを入れ点火してみます
炎上は期待しないでね、お漏らししない限り炎上しないのも優れたところだよ~。

ヘッドの銅管を温めるようにライターで点火すると・・・

すぐに小さな音でシュゴーっと炎が出ます。

風防の高さは風防横についているレバーで調整できる仕組み
風防は多段階調節できるようになっています。


アルコールストーブの割にはなかなかの火力でしょ
寒い時でも結構早くお湯が沸くのでとても便利、ただしお約束で火力が調節出来ません(泣

クッカー小を乗せた状態
インスタントラーメン一個分がちょうどよいくらいかな。

クッカー大
インスタントラーメン2個分がちょうどよいくらい
クッカーセットで最大二人分の調理ができるかな?

中学生の時友達とよく夜釣りに逝って、これでお湯を沸かしてカップラーメンを食ったり
高校生になると極楽寺や鈴が峰に登って棒ラーメン食ったりしたなー
普通はコーヒーなんだろうけどコーヒー飲めないんで・・・(涙
キャンプで使用したのはほんの数回、ストーブの火力調節ができないのと
消化は思いっきり「フッ!」って吹くしかないこと(笑 これがなかなか消えないんだよね~
それとアルミクッカーは焦げ付くととても面倒・・・
でも今や面倒くさいことが楽しいんだよっ!
これからはドラゴンフライとともに野営地へ連れ出そうと思います。
それから、そんなに大事に扱ってきた記憶はないけど今でもとっても良い状態♡
大事にします。
PITORCH COOKER SSS
パイトーチ スリーエス クッカーセット

今から約36年前の中学一年生だった
当時流行っていたアディダスのウインドブレーカーとジャージがほしくてしょうがなかった
母親に言っても「お父さんにお願いしなさいっ!」と・・・
高倉 健と同い年の父、学徒動員にも行っている、昭和一桁の頑固爺だ
まともに会話したこともないが、勇気を振り絞ってオヤジにねだって見た
すると・・・
「なにぃ~(怒、買ってやるから着いて来いっ!」
やった~珍しい事もあるもんだ、なんかねだったりしたら必ずぶっ飛ばされてたのに
なんか良い事でもあったのか?
↑当時も今もカープが勝つとめちゃめちゃ機嫌がいい父だ。
しかし・・・、何故だかミズノの展示会へ連れていかれた・・・(アレッ?
メインはゴルフ、スキー、テニス用品だったと記憶しています
展示会場を一通り見てもほしいものがあるはずもなく、半泣きで出口へ向かってると
出口の手前にほんの少しだけキャンプ用品コーナーがありました
そこでなんとなく手に取ってかっこいいな~と思い、オヤジにねだって買ってもらったのがこれ
7,000円くらいが1,400円くらいのプライスだったと思います。
アディダスは当然なし・・・もう途方にくれましたね・・・
あっパイトーチの記事だった・・・
お持ち帰りしぼろぼろの箱から出すと、ちゃんと収納用のコットンのきんちゃく袋に入ってました

中身はアルミのふた付クッカー大

その中にふた付クッカー小、さらにその中にアルコールストーブが入っています
この当時すでにマトリョーシカみたいなスタッキングを意識したものがあったんですね~(驚

ストーブの収納状態でこんな感じ。

五徳を引上げセットします。

風防を外した状態
バーナーヘッドに燃料噴出を止めるためのシリコン製のキャップが付いています。

シリコンキャップ
ゆうにんさんっ!!決して○○○プラグではありませんよ(爆。

バーナーヘッド
銅管に少し見える穴からアルコールが出る仕組みです。

下部はこんな感じ、銅管下部よりアルコールを吸いあげます
銅管が温まることにより内部の圧力を上げ火力を維持する仕組みです。

燃料用アルコールを入れ点火してみます
炎上は期待しないでね、お漏らししない限り炎上しないのも優れたところだよ~。

ヘッドの銅管を温めるようにライターで点火すると・・・

すぐに小さな音でシュゴーっと炎が出ます。

風防の高さは風防横についているレバーで調整できる仕組み
風防は多段階調節できるようになっています。


アルコールストーブの割にはなかなかの火力でしょ
寒い時でも結構早くお湯が沸くのでとても便利、ただしお約束で火力が調節出来ません(泣

クッカー小を乗せた状態
インスタントラーメン一個分がちょうどよいくらいかな。

クッカー大
インスタントラーメン2個分がちょうどよいくらい
クッカーセットで最大二人分の調理ができるかな?

中学生の時友達とよく夜釣りに逝って、これでお湯を沸かしてカップラーメンを食ったり
高校生になると極楽寺や鈴が峰に登って棒ラーメン食ったりしたなー
普通はコーヒーなんだろうけどコーヒー飲めないんで・・・(涙
キャンプで使用したのはほんの数回、ストーブの火力調節ができないのと
消化は思いっきり「フッ!」って吹くしかないこと(笑 これがなかなか消えないんだよね~
それとアルミクッカーは焦げ付くととても面倒・・・
でも今や面倒くさいことが楽しいんだよっ!
これからはドラゴンフライとともに野営地へ連れ出そうと思います。
それから、そんなに大事に扱ってきた記憶はないけど今でもとっても良い状態♡
大事にします。
2013年11月17日
ポチったモノたち⑤☆
ポチったものを少しづづ紹介したいと思います、の続きです
おめぇほんとーにしつけぇーぞもう見たくねぇ
、と言う方はスルーでお願いします<(_ _)>。
今回届いたものは・・・

中身は・・・

アルコールストーブと、ネビュラチェーンです
アルコールストーブはすでにパイトーチSSSとトランギアTR-B25の二つを所有しておりますが
どちらも火力調節が出来ず、パイトーチは結構大きくかさばり消火が難しいため
トランギアは五徳とセットでなければ使いづらいので倉庫で眠っております
しかし火器のケロ化を進めコールマン 639C、シーアンカー、武井501Aセット
MSR ドラゴンフライを投入し、全ての火器がアルコールによるプレヒートが必要となり
アルコールは必需品となりました。
そこで小型で五徳がセット、さらに消火が簡単そうなアルコールストーブを
ネットサフして探しておりましたところ見つけました。
こちらです

早速開封


ファスナー付きのケースに収納されています
ケースを開けると




ちっちゃくてかわいい♡

早速アルコールを入れて点火

初めは弱弱しい火ですが・・・

約10秒くらいでなかなかの火力ですっ!!
これは使えるっ!!シェラカップの300~600がちょうどいい位でしょうか
ツーバーナーを使わなくなってずいぶん経ちますが、もうSOTOの
CB缶ガスストーブも倉庫逝きかな・・・
これはお安い割にはお気に入りの一品になりました。
そしてもうひとつ

グリップスワニーのネビュラチェーン ピンク♡
こちらもすでにグリーンとオレンジを所有しておりましたが、ママより『もう一つあったほうが良いカモ♡』と
嬉しいご指示により追加でポチりました。
こちらはキャンプ場でもよく見かけますので言うことはないですね☆ミ
それから別のショップさんでこちらも

trangia マルチフューエルボトル 0.5L レッド
ケンエーのアルコールボトルのまま持ち歩いていると時々中身が減っていたんです
ちゃんと立てて収納していればあまり漏れないカモですけど、横倒しになっていたりすると
漏れてしまっているようです、それはもったいない←いいわけです(-_-;) ので
ポチッとな、金属製のボトルではアルコールを入れると腐食するので
MSRなどは使用できませんっ!trangiaは樹脂製なのでアルコールもバッチリっ!!
これでお漏らしすることなくアルコールを持ち運べます(^。^)
まだまだ続きます、あと一つだけですが大物(我が家にとって)があります・・・
おめぇほんとーにしつけぇーぞもう見たくねぇ

今回届いたものは・・・

中身は・・・

アルコールストーブと、ネビュラチェーンです
アルコールストーブはすでにパイトーチSSSとトランギアTR-B25の二つを所有しておりますが
どちらも火力調節が出来ず、パイトーチは結構大きくかさばり消火が難しいため
トランギアは五徳とセットでなければ使いづらいので倉庫で眠っております
しかし火器のケロ化を進めコールマン 639C、シーアンカー、武井501Aセット
MSR ドラゴンフライを投入し、全ての火器がアルコールによるプレヒートが必要となり
アルコールは必需品となりました。
そこで小型で五徳がセット、さらに消火が簡単そうなアルコールストーブを
ネットサフして探しておりましたところ見つけました。
こちらです

早速開封


ファスナー付きのケースに収納されています
ケースを開けると




ちっちゃくてかわいい♡

早速アルコールを入れて点火

初めは弱弱しい火ですが・・・

約10秒くらいでなかなかの火力ですっ!!
これは使えるっ!!シェラカップの300~600がちょうどいい位でしょうか
ツーバーナーを使わなくなってずいぶん経ちますが、もうSOTOの
CB缶ガスストーブも倉庫逝きかな・・・
これはお安い割にはお気に入りの一品になりました。
そしてもうひとつ

グリップスワニーのネビュラチェーン ピンク♡
こちらもすでにグリーンとオレンジを所有しておりましたが、ママより『もう一つあったほうが良いカモ♡』と
嬉しいご指示により追加でポチりました。
こちらはキャンプ場でもよく見かけますので言うことはないですね☆ミ
それから別のショップさんでこちらも

trangia マルチフューエルボトル 0.5L レッド
ケンエーのアルコールボトルのまま持ち歩いていると時々中身が減っていたんです
ちゃんと立てて収納していればあまり漏れないカモですけど、横倒しになっていたりすると
漏れてしまっているようです、それはもったいない←いいわけです(-_-;) ので
ポチッとな、金属製のボトルではアルコールを入れると腐食するので
MSRなどは使用できませんっ!trangiaは樹脂製なのでアルコールもバッチリっ!!
これでお漏らしすることなくアルコールを持ち運べます(^。^)
まだまだ続きます、あと一つだけですが大物(我が家にとって)があります・・・
2013年10月15日
ポチったモノたち③☆
ポチったものを少しづづ紹介したいと思います、の続きです
もうお前のポチったモノなんか見たくねぇ、と言う方はスルーでお願いします<(_ _)>。
火器のケロ化を目指しコールマンのケロシンランタン、639C700をポチり
早速実戦投入っ!
ぶっ壊れ事件はあったものの、お気に入りの火器になりました。
やっぱケロはいぃ~
面倒くさい、手が掛かる、だから愛着がわくっていうもんですっ!
欲求にぶっ壊された私は次々にポチりました・・・
まずはこれ

あの悪名高い中華製ケロシンランタン
シーアンカー社製 加圧式 石油ランタン No950 500CPです
こいつの点灯にはほんとーに苦労しましたよ・・・
点火テストのためまずはポンピング・・・
『スカっ!』・・・
全く圧縮がありません、ポンプにオイルを入れたりしましたがやはり圧縮せず
予備のワン革に交換してみましたが状況変わらず・・・
もしやと思いポンプ内部をのぞいてみると、サビサビです
くっそー新品なのにサビサビかよー
まずは錆を綺麗に取り除いて、ケミカルを使いツルツルに
やっと圧縮し始めたので、燃料の灯油を入れてみました・・・
『やっぱり・・・』もう笑えるぐらいそこらじゅうから燃料漏れ
バルブユニット本体やジェネレーター根元、バルブ根元から・・・
丁寧に一か所づつシーリングしたり調整したり・・・やっと燃料漏れが止まったんですけど
圧縮してもこの圧力計がまったく動かず・・・

ググッて見ると動かないことがフツーのようです(@_@)
これも分解して調整してやっと動くようになりました、たぶん精度は全くないです・・・
やっとプレヒートまでこぎつけました、純正マントルを取付けアルコールを入れプレヒート
するとマントルが・・・粉々になり落ちました・・・・はぁ~・・・
しかたなくコールマンの#11マントルを取り付けました

もう一度プレヒートして、『点火っ!』・・・
『暗っ!』・・・
ググッて調べた通りニップルの穴径があってなく、異常燃焼しているようです
予備のニップルに交換し再点火

わっ!『明るい!』コールマンより明るいかも
しかし目一杯ポンピングしているのに1時間ももたず消えてしまいました
まだどこかエアー漏れしています、まだまだ調整が必要です。
つぎに

MSR ドラゴンフライです。
マルチフュエールのバーナーです、ホワイトガソリンはもちろんケロシンが使えます
火力はいまいちですが、火力調節が簡単で弱火~強火まで使えす
フュエールボトルは別売りなのでソロ、父子を想定して11ozと20ozの2種類をポチりました。

収納袋の中身です。
11oz

20oz

色々逝っちゃってますがもう少しだけ続きます・・・
壊れ過ぎでしょうか?
もうお前のポチったモノなんか見たくねぇ、と言う方はスルーでお願いします<(_ _)>。
火器のケロ化を目指しコールマンのケロシンランタン、639C700をポチり
早速実戦投入っ!
ぶっ壊れ事件はあったものの、お気に入りの火器になりました。
やっぱケロはいぃ~
面倒くさい、手が掛かる、だから愛着がわくっていうもんですっ!
欲求にぶっ壊された私は次々にポチりました・・・
まずはこれ

あの悪名高い中華製ケロシンランタン
シーアンカー社製 加圧式 石油ランタン No950 500CPです
こいつの点灯にはほんとーに苦労しましたよ・・・
点火テストのためまずはポンピング・・・
『スカっ!』・・・
全く圧縮がありません、ポンプにオイルを入れたりしましたがやはり圧縮せず
予備のワン革に交換してみましたが状況変わらず・・・
もしやと思いポンプ内部をのぞいてみると、サビサビです
くっそー新品なのにサビサビかよー
まずは錆を綺麗に取り除いて、ケミカルを使いツルツルに
やっと圧縮し始めたので、燃料の灯油を入れてみました・・・
『やっぱり・・・』もう笑えるぐらいそこらじゅうから燃料漏れ
バルブユニット本体やジェネレーター根元、バルブ根元から・・・
丁寧に一か所づつシーリングしたり調整したり・・・やっと燃料漏れが止まったんですけど
圧縮してもこの圧力計がまったく動かず・・・

ググッて見ると動かないことがフツーのようです(@_@)
これも分解して調整してやっと動くようになりました、たぶん精度は全くないです・・・
やっとプレヒートまでこぎつけました、純正マントルを取付けアルコールを入れプレヒート
するとマントルが・・・粉々になり落ちました・・・・はぁ~・・・
しかたなくコールマンの#11マントルを取り付けました

もう一度プレヒートして、『点火っ!』・・・
『暗っ!』・・・
ググッて調べた通りニップルの穴径があってなく、異常燃焼しているようです
予備のニップルに交換し再点火

わっ!『明るい!』コールマンより明るいかも
しかし目一杯ポンピングしているのに1時間ももたず消えてしまいました
まだどこかエアー漏れしています、まだまだ調整が必要です。
つぎに

MSR ドラゴンフライです。
マルチフュエールのバーナーです、ホワイトガソリンはもちろんケロシンが使えます
火力はいまいちですが、火力調節が簡単で弱火~強火まで使えす
フュエールボトルは別売りなのでソロ、父子を想定して11ozと20ozの2種類をポチりました。

収納袋の中身です。
11oz

20oz

色々逝っちゃってますがもう少しだけ続きます・・・
壊れ過ぎでしょうか?
2013年10月12日
ポチったモノたち②☆
ポチったものを少しづづ紹介したいと思います、の続きです
秋冬キャンに備え以前からほしかったこちらっ!

武井501Aセットっ!念願の(T_T)武井です・・・ちょっと経済的には無理をしましたが
5年生のぽっちゃり君が一緒に野営してくれるのはあと1~2年、思い出をたくさん作ろうと思いまして・・・
オプションの接続金具と定番のパナレーサー、それからプチ改造でピッタリのアルミキャリングケースです。
それとこちら


やはり秋冬に向けてフルクローズできるフルメッシュシェルター『ラナ』です。
すでに所有しているトルトュもフルメッシュシェルターになるんですけど
あれはちょっと大きすぎますし、設営も大変です、寒い時期はほぼソロか父子間違いなしですから(泣
武井をゲットしたのでママも1回位は付き合ってくれるでしょうか?
ラナの初張りはいつになるかなー・・・
秋冬キャンに備え以前からほしかったこちらっ!

武井501Aセットっ!念願の(T_T)武井です・・・ちょっと経済的には無理をしましたが
5年生のぽっちゃり君が一緒に野営してくれるのはあと1~2年、思い出をたくさん作ろうと思いまして・・・
オプションの接続金具と定番のパナレーサー、それからプチ改造でピッタリのアルミキャリングケースです。
それとこちら


やはり秋冬に向けてフルクローズできるフルメッシュシェルター『ラナ』です。
すでに所有しているトルトュもフルメッシュシェルターになるんですけど
あれはちょっと大きすぎますし、設営も大変です、寒い時期はほぼソロか父子間違いなしですから(泣
武井をゲットしたのでママも1回位は付き合ってくれるでしょうか?
ラナの初張りはいつになるかなー・・・
2013年07月31日
ケロ化への道(その1)
以前、popyさんのリコメに次の目標は一気ケロ化を目指していますと
豪語したものの、本当に使いこなせるのか?
ちと不安になり、ケロシンランタンの中でも扱いやすさと、メンテパーツ供給の
確実性からとりあえずこちらを逝ってみようかと・・・
並行輸入品なので最近の円安で、去年のほぼ1.5倍のお値段に・・・
アマゾンのほうが少しお安いです。
さあ、どうなるかな?
次回点灯試験につづく・・・
豪語したものの、本当に使いこなせるのか?
ちと不安になり、ケロシンランタンの中でも扱いやすさと、メンテパーツ供給の
確実性からとりあえずこちらを逝ってみようかと・・・
並行輸入品なので最近の円安で、去年のほぼ1.5倍のお値段に・・・
![]() 新品★Coleman(コールマン) ケロシン(灯油)... |
アマゾンのほうが少しお安いです。
さあ、どうなるかな?
次回点灯試験につづく・・・
2013年07月01日
優しい灯り
ほしいものレポで登場しましたこれ。
来ちゃいましたっ!
ナチュラム楽天市場支店さんからっ!
※すでにフィールドデビュー済みですが・・・(爆
早速開封
そうこれですこれっ!
コールマンルミエールランタンっ!!
早速点火~
思っていた通り、ろうそくよりかなり明るいっ!
光量調節の範囲も結構広いし、
思いっきり息を吹きかけても消えませんっ!
↑これ大事ですよね~
風でいちいち消えたら使えないですからっ
やっぱ癒される~
仕様は
■マントル不要のキャンドル風ガスランタン
●燃焼時間:約28~38時間(230g缶使用時)
●本体サイズ:約φ7.3×6×18.3(h)cm
●重量:約210g
●付属品:プラスチックケース
●使用グローブ:Model 205602
※LPガスは別売りです。
さああなたもっ!
いつ逝くのっ! 『今でしょ~うっ!』
次回っ!『かわいくないOD缶塗装編』につづく・・・